プリンタエンジンメーカーがOEM向けに製造している、メーカー名が入っていないいわゆる無印トナーなんだよ。各プリンタメーカーは、そのトナーに自社名を入れて販売してるんだ。だから、純正品に比べ、格安なんだ。

海外で販売されている、プリンタのトナーを輸入販売しているものなんだよ。アジア圏や欧米では、日本国内よりも安くトナーを販売している場合があって、国内向けの純正品よりも安く販売することができるんだよ。

どちらも再生トナーとは異なり、
純正品と基本的に同一の製品だから、
安心してご販売できるんだよ。

種別

国内純正品

輸入純正品

汎用品
ノーブランド

再生トナー

品質レベル

同一レベル

品質は一定でない

コストレベル

ハイコスト

これはお買い得だね

○
コストパフォーマンス

これはさらに！
お買い得だね！

◎
コストパフォーマンス

品質が心配だね…

ローコスト

製品について

一般的に広く販売されているブランド製品

海外で流通しているブランドのある製品

純正品と同一の製造元で同一レベルで製造された製品に汎用性をもたせたもの

カートリッジを再利用しているもの

【実売価格例　是非比べてください!!】

キャノントナー	EP-62
メーカー純正	35,000円～40,000円（定価）
輸入純正	32,000円程度
汎用品	25,000円程度
実際の価格は問い合わせもしくはメールで確認ください。

輸入純正・汎用トナーには全て「着払い送り状」が付いてるんだよ。ご販売された際、使用済みのトナーを回収させて頂くので、環境対策も万全なんだ。

すぐれたコストパフォーマンス。

試したことがない方は汎用トナー／輸入純正トナーを是非、試してみてね。